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お知らせ(新車情報)

2017/10/31

新型スイフトスポーツで「走快carすたいる」の撮影をしてきました

皆さんこんにちは。

株式会社秋田スズキ 営業推進部の鈴木です。

 

今回の「走快carすたいる」は9月20日に発売されたスズキのホットモデル「新型スイフトスポーツ」で、

秋の由利原高原から山形県酒田市までお馴染みのマティログさんとホットなツーリングをしてきました。

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当日は生憎の空模様で、出発後早々に本格的な雨となってしまいました。

 

まずは、由利原高原に向かっていざ出発です。

 

日本海東北道(岩城IC~本荘IC)を南下し、国道105号線を経由して由利原高原に到着です。

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天気がよければ鳥海山が綺麗に見えるのですが、眺望をお見せできなくて残念です。

 

土田牧場でランチです。

 

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ランチはジャージー牛から作った熱々チーズを乗せたトーストとジャージーポークソーセージ(略してJP)

ジャージー牛乳の3点セットです。

  

パンを割いた時の熱々チーズが何とも食欲をそそり、味も見た目通り最高の味でした。

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このソーセージは、土田牧場で飼育されているジャージー種という牛と豚肉の合い挽き肉で、

ボリューム感たっぷりで、味わいも深く絶品でした!

このチーズ、ソーセージ、牛乳は土田牧場ででお買い求めができます。

ぜひ、ドライブがてら土田牧場に行って、熱々を味わってみてください。

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マティログさんも大満足のランチタイムでした。

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景観をお届けできませんでしたので、マティログさんと弊社専務石黒とのツーショットを

お見せいたしましょう。

 

昼食後、本日のゴール酒田市へとスイフトスポーツを走らせます。

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そして目的地の山居倉庫です。

 

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明治26年に旧藩主酒井家が建設した米穀倉庫で14棟が建設され、その内12棟が現存しているそうです。

建設後間もなくの大地震でも殆ど被害を受けることが無かったそうで、建築・土木技術の高さが伺えます。

このような旧家屋が多数残っているのが酒田市の魅力ですね。

ちなみに、庄内藩の表高は16万石でしたが、実質、最高石高は30万石にも達したと言われております。

しかし、譜代大名である酒井家は親藩として異例の老中を輩出する家柄で、支出が嵩み破産の危機を迎えます。

そこで、財政再建の為に庄内藩に登用されたのが、今の本間物産の祖である本間四郎三郎さんです。

本間さんの活躍により借金返済どころか蓄財までできたということは並外れた経営手腕をもっていたのでしょう。

この方はかの有名な米沢藩主、上杉鷹山さんの財政改革にも力を貸しております。

有名な二宮金次郎さんや秋田の篤農家である石川理紀之助さんの先輩にあたりますね。

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そしてスイフトスポーツは本日の最終目的地である「さかた海鮮市場 海鮮どんや とびしま」に到着です。

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終始雨の中でのドライブで、空腹のマティログさんもびっくりの海鮮料理の登場です。

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海鮮定食に舌鼓を打ちつつ、今回の「走快carすたいる」の撮影は終了しました。

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マティログさん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

 

 

 

ここからは、私が感じた新型スイフトスポーツの印象についてお話いたします。

 

ルートは秋田本店(秋田市)~日本海東北道(岩城IC~本荘IC)~峠道~酒田までの走行です。

今回は、酒田ということでいつもより走行時間が短く、更に雨天走行であったため、

詳細なレポートとはいきませんが、ご了承ください。

 

今回使用した新型スイフトスポーツは、

ZC33S型 6MT セーフティパッケージ無し車です。

車に乗り込んでからの最初の印象は、

タコメーターが6,000rpmを少し超えたあたりからレッドゾーンが表示をされていることでした。 

これは先代のスイフトスポーツ(ZC32S)のような高回転域で楽しむスポーツカーではないということを示しております。

カタログの主要諸元を見て、どの様な性質を持つ車なのか、自分なりにある程度想像しておりましたが、

実際に走行するとそれ以上のインパクトのある車でした。

 

シフトをローに入れてアクセルを踏みこむと身体がシートに押し付けられる強烈な加速を味わえます。

私自身は、大排気量のオートバイに乗っているため、加速には慣れておりますが、

自動車でこのような加速感を味わうのは外国産のスポーツカーを試乗して以来の感覚でした。

 

これは新型K14C型ブースタージェットエンジンに搭載されているターボチャージャーの威力の賜物です。

すでにバレーノ、スイフトRStにもターボは搭載されておりますが、

スイフトスポーツ搭載エンジンは、現在販売中のエスクードをベースにしております。

 

しかし、このターボエンジンは主流である無駄な加給を行わず燃費を向上させる

オープン制御のウェイストゲートではなく、ノーマルクローズタイプをあえて採用し、

レスポンス重視の専用チューニングをしていることが大きな特徴です。

そのため、最近では珍しくターボであることを直接感じることができるターボファンには嬉しい車となりました。

 

先代スイフトスポーツに比べ最高出力こそあまり変わらないのですが、最大トルクに関して、大幅に向上しております。

(先代)16.3kgm→(新型)23.4kgm

 

さらに、車重が1t以下でパワーウエイトレシオが約6.9kg/psでトルクレシオが約41kg/kgmとトルクだけをみても、

2.0ℓターボ車か2.3ℓNA車に相当するトルクを持っていることが分かります。

 

エンジンは6,000rmpまで限りなくフラットで、

スイフトRStで感じたトルクの谷やターボラグを全く感じさせない特性となっており、クラッチの操作性も上々でした。

シフトに関しましては、試乗車両はまだ少し硬い感じを受けましたが、

乗り込んでいくと徐々に馴染んでくると思います。

今回の6速MTはスイフトスポーツ伝統のクロスレシオ化によって、

ストレスなく加速感及び操作感を楽しむことができます。

 

最初に走りだしてすぐ感じたのは、ブレーキが良く効くということです。

先代のスイフトスポーツよりも浅い位置で強めにストッピングパワーがかかりますので、

先代の少し深い位置でコントロールするブレーキとは違い、少々慣れが必要かなと思いました。

しかし、どの速度域でも安心して止まれるというのは非常に大切な要因でしょう。

これも再設計した大経4輪ディスクブレーキの一つの魅力だと思います。

足回りはモンロー製のストラットとリヤショックを専用チューニングした上に、

トーションビームを太くして剛性を高めております。

ハーシュネスにこだわったということもあり、路面の突き上げ感が少なく

サスペンションのストロークを上手にコントロールしているのが分かります。

 

通常のスイフトは5ナンバーですが、前後のトレッドを拡大して3ナンバーとなっております。

(先代スイフトスポーツに比べ40mm、現行スイフトより30mm)

このため、新型スイフトスポーツはコーナーリング性能が大きく向上しました。

実際に走行していても、コーナーでのロールは極めて低く抑えられて、超安定走行が楽しめます。

トレッドの拡大に伴い、全幅も先代スイフトスポーツと比べて40mm拡大した他、

全高は先代スイフトスポーツよりも10mm低くなり、ワイド&ローな精悍なフォルムとなっております。

このドレッド幅がむしろ本来のスイフトの姿ではないかと感じます。

また、新型スイフトスポーツではボディー鋼鈑にスポット溶接が12カ所追加するなどして、

ノーマルスイフトより剛性感が高められており、これも走行安定性に貢献しております。

 

6速MT車で車重が970kgと、軽量化のおかげでハンドリングの反応は正確かつ俊敏で、

的確にコーナーに侵入することができます。

走行中のサスペンションの動きは細かい振動は吸収しているとはいえ、

やや硬めで上級車並みの柔らかい乗り心地とは言えませんが、普段乗るには十分に許容範囲だと思います。

むしろスポーツカーを選択していただく方にとってはプラス要素ではないでしょうか。

 

フロントシートはセミバケットタイプでホールド性も高く快適です。

このシートは新型スイフトスポーツ専用に設計されており、長時間の運転でも疲れにくいと感じました。

マフラーは二本出しの迫力のあるフォルムですが、低速域では意外と音は静かで、

朝晩の住宅街でも安心して走行することができます。

とはいえ、加速する際の吹き上がり感は、ドライバーを十分にその気にさせてくれるサウンドです。

 

私自身、乗っていてこれほど楽しいと思った車は久しぶりで、このクラスでは性能といい、車両の価格といい

今回の新型スイフトスポーツに勝る国産のクルマは少ないのではないかと感じました。

 

ぜひ、新型スイフトスポーツをご体感ください。

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