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2018/02/10

「走快!CARすたいる」XBEE編

みなさんこんにちは。

 

営業推進部の鈴木です。

 

ABS秋田放送にて1月28日(日)21:54から放送された「走快!CARすたいる」XBEE編 

ご覧いただけましたでしょうか 

 

放送では伝えきれなかった撮影エピソードとXBEEのインプレッションをお届けいたします。

 

当日は幸いなことに降雪量が少なく、撮影にはもってこいの天候となりました。

パーソナリティーはもはや当社専属と言っても過言ではない「マティログ」さんと既に秋田では

知らない人がいないのでは?と思われる当社専務取締役の石黒が担当しました。

 

この二人は高校の同級生とあって、息の合ったコンビネーションで進行いたしました。

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オープニングの撮影後、早速目的地の「安比高原スキー場」へ向けて出発です。

今回の往路は随所で撮影を行いながら、46号線を経由して盛岡より東北道に入るコースです。

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秋田県内の路面はやや凍結しておりましたが、ご覧の通り圧雪路面ではないので走りやすい状態

でした。

 

ここで今回使用した「XBEE」の紹介です。

グレードはベーシックモデルのMX 4WD セーフティパッケージサポート装着車です。

エンジンはDOHC 水冷3気筒1000ccで、流行のダウンサイジングターボ搭載車となっております。

 

スイフトRStやバレーノと同じK10Cエンジンですが、ハイブリッド+4WDXBEEが初です 

 

ミッションはあえてCVTを選択せず6速AT仕様となっており、パドルシフトを備えているためマニ

ュアル感覚も楽しめます。

 

見た目はハスラー?と思う方もいらっしゃるとは思いますが、(ハスラーと同じAセグメントに属

しているとはいえ)全く違う車に仕上がっております。

 

ボディーベースはイグニスですが、室内が広く荷物も多く積み込めます。

私自身ハスラーとイグニスに乗った経験がありますので、走行フィーリングもこの両車と比較する

ことができ今回の撮影においてXBEEの優れた点を知ることができました。

 

最初にアクセルを開けた瞬間にスポーティーな感触が伝わり、低いエンジン音と共に感じる加速は

1500CCのエンジンに迫るものがありました。

どの速度域からも俊敏な加速を味わえますが、ターボラグは殆ど無く、ターボ車であるということ自

体を感じさせません。

 

 エンジン音及びロードノイズもさほど気にならず、全体的に静粛性が高いので、室内での会話も普通

にできます。

 

ハスラーと同じ最低地上高で、タイヤサイズも同じですが、車両重量が増えた分、ワインディングで

はややオーバーステア気味の挙動が見られましたが、走行していて特に気になることはありませんで

した。

 

サスペンションは少々ソフトなセッティングで、長時間走行での疲労緩和に大いに寄与しており、あ

らゆるユーザー層への配慮を感じました。

かと言って接地感が弱いわけではなく後述しますが、タイトコーナーではしっかりと踏ん張ります。

 

高速道路での走行は快適で、ステアリングの反応が素早く、狙ったライン上を滑るように走り抜けま

す。

HEARTECTで構成された車体は極めて安定しており、結果、車線変更での挙動も安定しております。

また、ターボによる加速感は、シートに張り付けられるような感覚こそありませんが、いつの間にか

スピードが出ていて、慌てる場面もありました。

 

そうこうしているうちにXBEEは目的地である安比高原スキー場へ到着です。

なんと気温はマイナス6度、薄着で来たわけではないのですが寒さに負けそうです。

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平日ということもありスキーヤーもそれほど多くはなく、ロッジに入ると観光で来日している海外

のお客様が多く、自分たちが外国にいる気分になりました。

昼食後、本日の目的である、トレッキングの撮影となりました。

マティログさんと弊社石黒及び撮影スタッフのみの参加でしたので、下記写真でお楽しみください。

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そうとう頑張った様子で、下山した二人からは疲労感が顔に出ておりました。

 

最後に締めの撮影を行い、本日の撮影は終了となりました。

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さて、翌日は早朝より走行試験です。

 

除雪車しか稼働していない安比高原スキー場の駐車場を利用させていただき、深雪へ突入したり

ノーブレーキからのタイトコーナリング等を実験してまいりました。

エンジンレスポンスがスイフトRStに搭載しているK10Cターボエンジンよりマイルドなため、むしろ

雪道では扱い易くなっていると感じました。

結果、エンジン性能を含め、様々な装置のご利益により、超高度な雪道走破能力を備えた車だと改め

て実感いたしました。

 

一通り駐車場での走行を終えてから、一般道を北に向け出発です。

今回の復路は敢えて282号線から鹿角経由285号線という冬に厳しい環境を選びました。

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早朝ということもあり、殆ど車も走行しておりませんでしたので、一時停止をして路面の撮影です。

当日も氷点下7度という状況でしたので、路面は完全に凍結しておりました。

 

凍結路面で最も怖い状況は、下りのコーナリングです。

コーナーに侵入する際には、安全なスピードになるまで減速するのが普通ですが、今回の走行では

ほぼ制限速度を維持しながらコーナーリングを体験してきました。

 

凍結していても圧雪路面であれば、下りコーナーでも路面状況をあまり意識せず走行が可能です。

ESPによる恩恵もありますが、コーナーリングは姿勢も安定していて、とても軽快です。

 

パドルシフトを多用しエンジンブレーキをかけながらの走行をすると更に安全なドライブを楽しめ

ました。

 

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ところでこの4WD XBEEにはSNOWモードとSPORTモード及びヒルディセントコントロールスイッチ

とグリップコントロールスイッチがオーディオスペースすぐ下に配置されており、使用したいと思える

場面で素早くスイッチを押すことができます。

 

SNOWモードは特に凍結路面でのスタート時や勾配のきつい登り坂で大いに役立ちます。

 

信号待ちでの発進時の空転、坂道発進でのスリップ等、皆様も経験があるとは思いますが、SNOWモ

ードを使用することにより大きく緩和されます。また、ヒルホールドコントロールスイッチも装備して

おりますので、坂道発進時の後退の防止に役立っております。

 

勿論上り坂があれば下り坂もあります。

ここで役立つのがヒルディセントコントロールスイッチです。

約7kmのスピードを保ちながら坂を下りますので、凍結路面でも安心して走行ができます。

 

秋田に入ってから徐々に路面状況が改善され、大館市に着いたころには路面の積雪及び凍結は無くなり

、SPORTモードでの走行も体験してきました。XBEEは同じK10Cエンジンを積むスイフトRStやバレー

ノよりは低速トルク重視のレスポンスとなっておりますが、このSPORTモードを使用することによって、

スイフトRStに迫る、スポーティーな走りを楽しむことができます。

 

グリップコントロールスイッチは自分自身最も使用する機会のあるスイッチです。

自動車の差動装置(デフ)はその構造上、片輪が空転するともう片方に力が加わりません。そのため

雪道で片輪がスリップすると4WDと雖も脱出が難くなります。

しかし、このグリップコントロールスイッチを使用すると一時的にですが、差動装置を強制的に固定し、

両輪を動かすことができます。

今回の撮影においても、スキー場で何度か深雪に乗り込み実験をしましたが、全て無事脱出に成功しま

した。

 

復路での走行で特に意識をしていたのは、サスペンションの挙動です。割とサスストロークを長めに

してあるので、雪道などのラフには強いのですが、先にも触れましたが、コーナーリングは若干オー

バーステア気味になるので、敢えてクリッピングポイントを深くして走行を繰り返しました。

 

特筆すべきは、コーナーリング中、1本のサスに力が集中せず、4本のサスに力が均等配分され、ロール

を低く抑えた高次元なコーナーリングが体験出来るということでした。

このレベルの高いサスペンションセッティングに開発者の努力が伝わってくるようです。

 

むしろこのサスペンションセッティングこそがXBEE一番のアピールポイントではないかと思ってし

まいます。

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秋田に到着した時点での燃費は17.6km/Lでした。

4WDのカタログ数値が20.2km/Lですので、約達成率は85%でした。

往路は高速走行や撮影のため、GO&STOPが多く燃費は13.4km/Lで決して良いとはいえませんでした

が、復路は凍結路面ということもあり、慎重に走行したことと、流れに沿って走行したことがこの結果

になったと思います。

しかし、燃費は運転する人によって大きく変化いたしますので、参考程度と思っていただければ幸いです。

 

まとめです。

高次元にバラスの取れた車体と足回りで、道を選ばないところが素晴らしく、特に冬道には絶大な威力を

発揮いたします。

デザインも可愛く、室内も広く、ポケッテリアも沢山と、あらゆる年齢層の方にお勧めできるマルチパ

ーパスSUVと言えるでしょう。

 

当社では全営業店に試乗車をご用意しております。

皆様の目で見て、触れて、そして乗ってみてください 

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