こんにちは、10年ぐらい前に録画したドラマのDVDをまた見直してるコマです^^

花言葉にはポジティブなものもあれば少しネガティブなものもありますが、
花言葉がポジティブなものばかりのお花もあって、それが「ガーベラ」です。

ネガティブな花言葉のお花をプレゼントするとかえって相手を不快にさせちゃうことが
ありますけど、ガーベラならその心配は無いんですね。

ただ、花言葉がポジティブなものばかりのガーベラでも、
お花の本数によってはネガティブな意味になってしまうことがあります。

じゃあガーベラの花言葉とはどんなものなのか、お花の本数によってどういう風に
意味が変わるのかなどについて詳しく紹介しましょう。

ガーベラの花言葉

ガーベラの花言葉は
 ・希望
 ・前進
といずれもポジティブなものとなっています。

これはガーベラは空に向かって大きくお花を開くことが由来と言われており、
空(前)に向かって(前進)花開く(希望)ってことなのかなと思います。

希望や前進は日本でのガーベラの花言葉で、海外では
 ・快活(cheerfulness)
 ・美しさ(beauty)
といった花言葉がガーベラには付けられています。

快活はやはり空に向かって大きくお花を開くところ、
美しさはそのものズバリガーベラの見た目が由来になっているんでしょうね。

ポジティブな花言葉とともに少し微妙な意味の花言葉も付いているお花も
結構あるんですけど、ガーベラのようにポジティブな花言葉ばかりのお花も珍しいです。

ガーベラは色別の花言葉もポジティブ

ガーベラのようにカラーバリエーションのあるお花は、
色によっても花言葉が付けられていたりします。

ガーベラの色別の花言葉は以下の通りです。
 ・ピンク・・・思いやり、熱愛
 ・白・・・希望、純潔
 ・赤・・・前向き、挑戦
 ・黄・・・究極の愛、優しさ
 ・オレンジ・・・冒険心、我慢強さ

こうして見ると分かりますが、ガーベラは色別の花言葉もポジティブなものばかりです。

しかも色んなシチュエーションに合う花言葉ばかりなので、プロポーズや結婚などの
恋愛系だけでなく、進学や就職などのお祝いにもガーベラは使えますね。

好きな人にプロポーズするならピンクや黄色、
進学や就職のお祝いなら白や赤、オレンジといった感じです。

私のような既婚者がこれから結婚するカップルに贈るんだったら、
あえて「我慢強さ」を表すオレンジのガーベラを選ぶとウィットに富んだプレゼントに
なりますよ。

ちなみに海外でもガーベラには色別の花言葉があり、
 ・ピンク・・・感謝(appreciation)、思いやり(compassion)
 ・白・・・純粋(purity)、純潔(innocence)
 ・赤・・・情熱(passion)、愛情(love)、ロマンス(romance)
 ・黄・・・優しさ(warmth)、太陽の光(sunshine)、親しみやすさ(friendliness)
 ・オレンジ・・・あなたは私の太陽(You’re my sunshine)、忍耐(patience)
などです。

恐らくは日本側が海外の影響を受けているんだと思いますが、
大体同じような意味の花言葉になっていますね。

ピンクのガーベラは好きで好きでたまらない人に贈るのが◎

ピンクのガーベラには「思いやり」と「熱愛」の2つの花言葉がありますが、
私としては「熱愛」に重きを置いて好きな人に贈るのが良いと思います。

情熱的な愛情を表す赤よりもピンクは色が淡いので、情熱的というよりも
好きで好きでたまらないという少し子供っぽい愛情表現として捉えられます。

ですから大人の恋愛じゃなくて、若い男性が少し年上の女性に対する愛しい思いが
抑えられない時にピンクのガーベラを贈るといった感じです。

好きで好きでたまらないんだけど「思いやり」という意味も含まれるので、
自分の感情を一方的に押し付ける感じにならないのも良いですね。

白いガーベラは結婚式のブーケに使われることも多い

「純潔」の花言葉を持つ白いガーベラは、結婚式のブーケに使われることも多いですね。

一般的にはまだ何色にも染まっていない花嫁が、
これから花婿の色に染まっていくという意味に取られます。

しかしガーベラには「希望」という意味もあるので、花嫁も花婿もまだ真っ白な状態で、
これから結婚生活を二人で素敵な色に染めていくという意味の方が良いように
思いますね。

白いガーベラは結婚するカップルへのプレゼントとしても良いですが、
「希望」の方に重きを置いて進学や就職のお祝いにも向いていますよ。

また転職や定年で退職される方に、これからの人生に希望があるようにと願って
白いガーベラを贈るのもオシャレじゃないですか。

赤いガーベラは頑張っている人へのエールに

赤いガーベラには「前向き」「挑戦」という花言葉があるので、
常に目標に向かって頑張っている人へのエールとして贈るのに向いていますね。

エールと言うと少し上から目線になってしまうので、
どちらかと言うと後輩など年下へのプレゼントにした方が良いかもしれません。

また年齢や職歴などで節目を迎えた人に、「節目は新たなスタートで、これからも
前向きに挑戦してほしい」という意味を込めて赤いガーベラを贈っても良いですね。

最近は60歳でも老け込む年齢ではありませんから、還暦のお祝いとして
赤いちゃんちゃんこの代わりに赤いガーベラを贈るなんてどうでしょう。

黄色いガーベラはプロポーズ向け

黄色いガーベラの花言葉は「究極の愛」「優しさ」なので、
プロポーズの際に贈るのに向いています。

一般的に黄色はビタミンカラーなんて言われることもありますが、
黄色いお花の花言葉は結構ネガティブなものが多いんですよね。

例えばバラの花言葉は「愛」とか「美しさ」ですが、
黄色のバラには「愛情の薄らぎ」や「嫉妬」という花言葉が付けられています。

ヨーロッパでは黄色は「裏切り」をイメージさせる色になっているので、
黄色いお花の花言葉もネガティブなものが多くなっているわけです。

なので通常はプロポーズやお祝いに黄色いお花を贈るのは相応しくありませんが、
ガーベラだけは例外なんですね。

黄色いガーベラの花言葉は「究極の愛」ですから、
プロポーズの際に贈るお花としてはこれ以上のものはありません。

また「優しさ」という花言葉もあるので、ピンクのガーベラの時と同様に、自分の愛を
一方的に押し付けるんじゃなくて相手のことを尊重する優しさも表現できますよ。

オレンジのガーベラはこれから試練に立ち向かう人に贈る

オレンジのガーベラの花言葉は「冒険心」「我慢強さ」なので、新しい人生を
スタートさせる人やこれから試練に立ち向かう人へのプレゼントに向いています。

例えば転職して新しい職場に飛び込む同僚だったり、定年で退職して第二の人生を
歩み始める先輩にオレンジのガーベラを贈るなんて良いじゃないですか。

またこれから受験や就職活動を行う後輩や子供、甥姪にエールを送る代わりに
オレンジのガーベラを贈るのも良いですね。

それから先にも書きましたが、これから結婚するカップルに
「お互いに我慢強さを持って結婚生活を送ってほしい」という意味を込めて
オレンジのガーベラを贈っても良いと思いますよ。

ガーベラは品種によっても花言葉が違う

一般的にはあまり知られていないんですが、一部ではガーベラの品種によっても
独自の花言葉が付けられていることがあるみたいです。

例えば
 ・ペイントボール・・・少年の心を忘れない
 ・ティアラ・・・いつも見守っている
 ・ココナッツケーキ・・・はなむけ
などです。

ペイントボールは花弁がオレンジがかった赤色なので、オレンジの冒険心と
赤の挑戦を組み合わせて「少年の心を忘れない」にしているんですね。

ティアラは薄いピンクの花弁で、
ピンクの花言葉である思いやりをさらに柔らかい表現にした「いつも見守っている」。

ココナッツケーキは真っ白な花弁で、
その上花弁に色が付かないように花粉が無い品種となっています。

これから自分の人生をいろんな色に染めていけるってことで、
新しい人生の門出を迎える人への「はなむけ」に相応しいというわけです。

ガーベラの咲き方ごとの花言葉

色や品種だけでなく、
一部ではガーベラの咲き方ごとにも違った花言葉を付けていたりもするんです。

例えばつぼみの状態だと、ガーベラの花言葉である希望や前進の前段階ってことで
「じっと耐える」という花言葉になっています。

お花が開き始める三分咲きでは、
ピンクのガーベラの花言葉である熱愛にかけて「恋の芽生え」。

開くお花の数が増え始める五分咲きだと、
三分咲きの恋の始まりよりも一歩関係が前進して「愛の始まり」となるんですね。

満開の少し手前の七分咲きは、白いガーベラが結婚式のブーケによく使われることから、
結婚前の女性が垣間見せる「少女らしさ」を表しているんだとか。

そして満開になると、恋の芽生え→愛の始まり→結婚前の少女らしさと来て、
いよいよ「永遠に離れない」となります。

つぼみから満開まで1つのストーリーになっているので、
三分咲きで告白して付き合い始めて誕生日や記念日で五分咲き→七分咲きと続き、
最後に満開のガーベラでプロポーズなんてロマンチックじゃないですか。

組み合わせによる花言葉

こちらも一部で使われているものですが、
ガーベラの色や咲き方の時期の組み合わせによって花言葉を作っていたりもします。

例えば前向き・挑戦の赤いガーベラと思いやり・熱愛のピンクのガーベラを
組み合わせることで「素敵な恋がしたい」なります。

恋活が上手くいかない、出会いが無いのを励ます意味で、
赤いガーベラとピンクのガーベラを自分にプレゼントするのも良いですね。

また恋人はできるものの男運・女運に恵まれない友人に、赤いガーベラと
ピンクのガーベラの組み合わせを贈って励ましてあげるなんてどうでしょうか。

それから少女らしさの七分咲きと永遠に離れないの満開を組み合わせて、
「妖艶な魅力」なんてものもあります。

「永遠に離れない」と言いながら、時には少女のように無邪気に他の男性の元に行く、
といういかにも男性を振り回す女性のイメージなんでしょうか。

ピンクのガーベラで七分咲きと満開の組み合わせだと、
「妖艶な魅力を持つあなたが好きで好きでたまらない」といった感じになります。

カラーバリエーションがあり色ごとに花言葉が決まっているガーベラで、
オリジナルの花言葉を考えながら色や咲き方を組み合わせていくのも面白いですね。

ガーベラはお花の本数でも花言葉の意味が変わる?

これはガーベラに限ったことではないんですが、お花の本数にも意味があります。

ガーベラの場合であれば
 ・1本・・・あなたが運命の人
 ・3本・・・愛している
 ・4本・・・一生愛し続ける
 ・6本・・・あなたに夢中
 ・8本・・・思いやりに感謝
 ・9本・・・いつも一緒に居よう
 ・11本・・・最愛
 ・12本・・・奥さん(恋人)になって
 ・40本・・・永遠の愛を誓う
 ・50本・・・永遠
 ・99本・・・永遠の愛
 ・100本(108本とも)・・・結婚してください
などとなっています。

ただしこれは人によって解釈が違うようで、ガーベラ特有のものと言う人も居れば、
お花全体に当てはまると言う人も居ます。

いずれも相手に対してプラスの感情を伝えるものとなっていますが、
3本の「愛している」と4本の「一生愛し続ける」の意味の違いがよく分かりません。

また40本の「永遠の愛を誓う」、50本の「永遠」、99本の「永遠の愛」も
ほぼ同じ意味ですし、12本の「奥さん(恋人)になって」と100本の「結婚してください」も
違いが無いですよね。

ですから好きな人にガーベラを贈る際には、
プラスの感情が伝わる本数であれば何本でも良いんじゃないでしょうか。

15本・16本・17本はネガティブな意味に

ガーベラを贈るのに本数はあまり気にしなくて良いものの、
一応ネガティブな意味がある本数というものもあるんです。

15本だと「ごめんなさい」、16本で「不安な愛」、17本では「絶望の愛」という意味に
なってしまいます。

お花の本数にも意味があると分かっている相手であれば、
告白やプロポーズを断る代わりに15本のガーベラを贈るのもアリですね。
(相手によっては勘違いされるかも)

あるいはお付き合いの期間が長くなったのに
いつまでもカレがプロポーズしてくれない場合には、お部屋に16本のガーベラを
飾っておくなんてのも良いかもしれません。
(鈍感なカレだと気付かない?)

自分に恋人やパートナーが居るのに、
もし別の異性から17本のガーベラを贈られるとちょっと意味深で怖いですよね。

花言葉に比べるとお花の本数の意味はあまり知られていませんが、
お花を贈る相手が必ずしもこの情報を知らないとは限りません。

なので15本・16本・17本のお花を贈ると間違った意味に取られかねないので、
花束を贈る際にはしっかり本数もチェックしておいた方が良いですよ。

他のお花とガーベラを組わせる際にも花言葉には注意が必要

ガーベラの花言葉はポジティブなものばかりですが、
中にはネガティブな花言葉を持つお花も少なくありません。

例えば
 ・カーネーション(黄)・・・嫉妬、軽蔑
 ・ユリ(黄)・・・偽り
 ・アネモネ・・・薄れゆく希望
 ・クロユリ・・・呪い
 ・アジサイ・・・移り気、冷酷
などといった感じです。

ですからガーベラと他のお花を組み合わせた花束やブーケを贈る場合には、
ガーベラだけでなく組み合わせる他のお花の花言葉にも注意しないといけませんよ。

黄色のガーベラに黄色のカーネーションを組み合わせてしまうと、
 ・パートナーから究極の愛を受け取るあなたを嫉妬する
 ・あなたの優しさを軽蔑する
なんて意味に取られかねません。

またガーベラ自体には希望という花言葉があるので、薄れゆく希望のアネモネと
組み合わせてしまうとガーベラの花言葉の意味が打ち消されてしまいます。

このように花言葉は自由に意味が受け取れてしまうので、
違う種類のお花を組み合わせる際には注意が必要なんですね。

ガーベラと組み合わせて他のお花のネガティブな花言葉を打ち消すことも可能

ネガティブな花言葉のお花とガーベラを組み合わせることで、
ガーベラのポジティブな花言葉の意味が打ち消されてしまうことがあります。

しかしあえてネガティブな花言葉のお花にガーベラを組み合わせて、
ネガティブな花言葉の方の意味を打ち消すこともできるんですね。

例えばアジサイには移り気・冷酷といったネガティブな花言葉のほかに、
「辛抱強い」というポジティブな花言葉もあります。

我慢強いという意味を持つオレンジのガーベラとアジサイを組み合わせれば、
辛抱強いという花言葉に重きが置かれて、移り気・冷酷というネガティブな花言葉の
意味を薄れさせることことができるわけです。

また黄色いユリには偽りの他に「陽気」という花言葉があり、
赤や黄色のガーベラと組み合わせると「前向きで陽気なあなた」「優しくて陽気なあなた」
といった意味になります。

さらにクロユリには、
呪いという怖い花言葉とは似ても似つかない「恋」という可愛い花言葉もあります。

なのでいろんな色のガーベラと組み合わせれば
 ・ピンクのガーベラとクロユリ・・・思いやりのあるあなたに恋している
 ・白いガーベラとクロユリ・・・希望を持つあなたに恋している
 ・赤いガーベラとクロユリ・・・前向きなあなたに恋している
 ・黄色いガーベラとクロユリ・・・優しいあなたに恋している
 ・オレンジのガーベラとクロユリ・・・冒険心を持つあなたに恋している
という意味を持たせることも可能です。

黄色いカーネーションのようにネガティブな花言葉しかないお花だと難しいですが、
ネガティブとポジティブ両方の花言葉を持つお花ならガーベラとの組み合わせて
ポジティブな花言葉を強調させられますよ。

まとめ

ガーベラの花言葉は、色別や咲き方別、それらの組み合わせ別のどれをとっても
ポジティブなものとなっています。

ネガティブな意味が無いので、ガーベラはお祝い事のプレゼントには向いていますよ。

また他のお花と組み合わせることで、他のお花のネガティブな花言葉の意味を
打ち消すこともできますから、花束やブーケを作って贈る際にはガーベラを
入れておきたいですね。

花言葉をネットで調べるとサイトごとに違っていたりするなど、
花言葉にはしっかりと決まったものがあるわけじゃありません。
(先に紹介したものもあくまで一例)

なので本数にだけ気を付けて、いろんなお花をガーベラと組み合わせて
自由にオリジナルの花言葉を作ってみてくださいね。